有明山金剛院
有明山金剛院
| 本尊 | 阿弥陀如来 |
| 西国本尊 | 如意輪観世音菩薩 |
| 宗派 | 真言宗 |
| 住所 | 加西市上万願寺町411 |
白雉2年(651)法道仙人の開基で、当時は満願寺と称し諸坊を有する一大霊刹でした。現在も町名に万願寺の名を残しています。しかし、天文7年(1583)兵火にかかり全山を焼失しました。その後、元禄元年(1688)高野山により恵隆上人を招請し再興したのが、今の金剛院と伝われています。境内には、一願石仏と呼ばれる修行大師像があります。満願寺金剛院は、満(万)のことをお願いできるお寺、一願石仏は1つのことを聞いてくださる有難い仏として信仰を受けています。
【修行大師像】
高さ約2メートル、重さ約2トン
平成元年十一月に加西市殿原町で自動車板金
・販売会社「カーメイクハウス・赤松自工」を経営
する赤松 昇さんが多くの人の無病息災を願い、
寄進されたものです。